\ リハタツ3期生受講者受付中 /
さぁ、始めよう。
利用者さんが受け身となる介護ではなく
主体となる介護を

生活の中にある元気のタネを見つける
生活リハビリの達人を目指そう

生活リハビリの達人の達人ってなぁに?

生活リハビリはカリキュラムを組んだリハビリとは違い、トイレや着替え、入浴、食事などの生活の中にある動作そのものをリハビリとしてとらえ、自立した生活を支援するという考え方です。

やりたいこと、好きなことを楽しみたい!
そのためだったら、夢中になれる!


それは人間誰しも同じですよね。


「リハビリをさせられている、頑張って努力している」のと
「好きなことをしていたら、気付かないうちにそれがリハビリになっていた」のとでは、精神的にも身体的にも大きく結果は異なるでしょう。


日々過ごす日常の中には、こんな「好き」や、ちょっとした工夫をすれば楽になる「元気のタネ」があちらこちらに眠っています。
そして、日常だからこそ毎日繰り返し行うことができるのです。


しかし、それを見つけるためには長い間一緒に過ごす介護の専門職の存在がとても重要です。

生活目線で関わりながら、元気があふれる過ごし方やリハビリメニューを考案していく役割を担っていただくからです。
生活リハビリの達人は介護施設の日課の中でできる簡単なものだけど、実はその人その人に合ったオーダーメイドの生活づくりを考えるところから始まります。


私は「生活リハビリの達人とはなんですか?」と聞かれたら、「人が元気になるタネを見つけ、花を咲かせる人」と答えます。

さぁ、今から一緒に元気のタネを見つけにいきましょう!

こんな方におススメ
  • 今の介護のやり方、在り方について疑問を感じている
  • 利用者さんの意欲を引き出す暮らしを提供したい
  • 生活リハビリを学び、実践したい
  • 利用者さんが主体的に、生きる力を取り戻すための知識と技術を学びたい
  • 同じ志を持つ仲間たちと研磨していきたい
  • 介護の楽しさや喜びを多くの人に伝えたい

オンライン全6回+リアル研修で、遠方からも受講でき、ちゃんと身につく!

リハ★タツとは何か?